カプサイシン+イソフラボン

カプサイシンとイソフラボンで男女80%に発毛促進効果あり。

カプサイシンとイソフラボンに育毛の効果を発見

熊本大学・岡嶋研二助教授(現名古屋市立大学大学院教授)らが行った臨床研究で、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンと、大豆などに含まれるイソフラボンの2つに育毛の効果があることが発見されました。

この2つの成分を一緒に摂取することで、発毛促進や抜け毛予防の効果があり、回復が困難だといわれている、いわゆるM字型の脱毛症にも効果があるといわれています。

カプサイシン+イソフラボンの育毛メカニズム

カプサイシンがカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)を放出。

イソフラボンがカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)を増殖。

CGRPがインスリン様成長因子-1(IGF-1)の産生を促進。

IGF-1が細胞死(アポトーシス)を抑制し、毛髪の成長を促進。

カプサイシンとは?

カプサイシンは、唐辛子に含まれる辛味成分です。

カプサイシンには、体内でアドレナリンなどのホルモン分泌を促し、エネルギー代謝を促進して、グリコーゲンや脂肪を分解させる作用があります。

唐辛子を食べた後、身体が熱くなったり、汗が出たりするのは、運動した時と同じように熱エネルギーが発生し、体外に放出されるからです。

カプサイシンを摂取すると、運動時のように血液循環がよくなりますが、血圧の上昇作用は少ないので、塩分の取りすぎや高血圧の予防に効果的といわれています。

また、エネルギー代謝が促進されることにより、体内に蓄積された疲労物質も分解されやすくなり、疲労回復にも役立ちます。

イソフラボンとは?

イソフラボンは大豆などのマメ科の植物に多く含まれている成分です。

大豆は良質のタンパク質が多く含まれている他、鉄分やカルシウムもたっぷりで、育毛に欠かせない食品です。

イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため、エストロゲンの補助物質として注目を集めています。

有名なのは骨粗鬆症や更年期障害、乳がん等の女性疾患に対する機能です。

大豆イソフラボンを摂取することにより、不足した体内のエストロゲンの働きを補うので、これらの症状の改善・予防に役立ちます。

また、体内のエストロゲンは、悪玉コレステロールを減らし、血管を広げて詰まりにくくする働きがあります。

そのため、似た働きをするイソフラボンを補給することで、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞といった血管系の病気を防ぐことができます。

関連ページ → カプサイシン&イソフラボン(育毛発毛つうしん)