育毛剤で抜け毛予防!育毛剤の種類と成分について。抜け毛対策の育毛剤選びのアドバイス。

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抜け毛の予防対策 〜育毛剤〜

残念ながら万人に効く育毛剤は存在しませんが、以前とくらべると、発毛メカニズムに基づいた良い育毛剤が増えてきています。相性の良い育毛剤にめぐりあい、発毛を成功させている人もいますから、あきらめずに自分に合った育毛剤を見つけましょう!

育毛剤の種類

市販されている育毛剤の多くは、以下のような作用のある成分を組み合わせて出来ています。
自分がどのような作用を必要としているのかを考えた上で、育毛剤を選びましょう。

血行促進

毛細血管を拡張して血流量を増大させ、
毛乳頭への栄養補給を多くすることで毛髪の成長を促す。

ビタミンE誘導体(酢酸dl-α-トコフェロール)、センブリエキス、ニンニクエキス、トウキエキス、セファランチン、チクセツニンジン、ミノキシジル、トウガラシチンキ、塩化カルプロニウム、加工ブシエキス、センキュウなど
細胞活性化

毛母細胞や毛根細胞に直接働きかけて、その細胞分裂を活性化する。

ヒノキチオール、感光素、グルコン酸クロルヘキシジン、ペンタデカン酸グリセリド、ヨウ化ニンニクエキス、パントテニルエチルエーテルなど
男性ホルモン抑制

毛母細胞の働きを阻害する男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の働きを抑制する。

エチニルエストラジオール、スピロノラクトン、オキセンドロン、ジエチルスチルベストロール、ホウセンカ抽出エキスなど
皮脂分泌抑制

抜け毛の原因ともなる過剰に分泌された皮脂を除去したり、皮脂腺の活動を抑制する。

カシュウ、オドリコ草、イオウ、ビタミンB6(塩酸ピリドキシン)、カンゾウなど
保湿

頭皮の乾燥を防ぎ柔軟にすることで発毛環境を整える。

キトフィルマー、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、オトギリソウエキス、アルテア抽出液、プラセンタエキス、アロエエキス、イチョウエキス、トレハロース、メイグイファ、かんきつ抽出液など
抗炎症

頭皮の炎症を抑えて抜け毛やフケ・かゆみを防止する。

グリチルリチン酸ジカリウム、β−グリチルレチン酸など
殺菌

フケ・かゆみの原因となる菌の繁殖を防ぐ。

ヒノキチオール、イソプロピルメチルフェノール、オクトピロックス、L-メントールなど

「血行促進」「細胞活性化」の成分は、毛髪の成長機能を高めます。
ほとんどの育毛剤に含まれており、育毛効果を上げるためには欠かせません。

「男性ホルモン抑制」の成分が含まれる育毛剤は、毛母細胞をジヒドロテストステロンの攻撃から守ることで抜け毛を減らします。
男性型脱毛症(額の生え際や頭頂部の抜け毛)の症状が気になる方に。

「皮脂分泌抑制」「保湿」「抗炎症」「殺菌」の成分は、頭皮の環境を整えるものです。
ご自分の頭皮の状態に合ったものをお選びください。